XMの口座開設方法を実際の流れで説明します【ネットで完結できる】

XMの口座開設方法を実際の流れで説明します【ネットで完結できる】

この記事では、XMの口座開設方法を1からすべて説明します。

XM口座は国内口座と違い、煩わしい書類のやり取りは必要無く、Web上の登録だけで取引スタートできます。

口座開設にかかる時間は数分程度で、開設方法も単純で簡単です。

また、ページの最後には次の手順へのリンクがありますので、口座開設したらそちらもご覧ください。

XM口座で取引する準備
Step1 口座開設 👈今ココ
Step2 口座の有効化(本人確認書類のアップロード)
Step3 取引ツールのダウンロードと設定

XM口座開設方法

まずはこちらの公式ホームページへ移動します。

公式ページの右にある「口座を開設する」をクリックします。

すると以下の登録画面に移ります。

 

それぞれ記入します。

※国際電話方式なので頭に+81が付きます。また電話番号は最初の0を抜いて記入してください。

例:080-1234-1234➡+818012341234 となります。

 

取引プラットフォームには「MT4」と「MT5」があります。

MT4・・・ビットコインなどの仮想通貨が取引できない
MT5(最新版)・・・ビットコインなどの仮想通貨が取引できる

迷う方はMT4にしておけば問題は無いです。

というのも、MT5はリリースされてから日が浅く、いまだにMT4を使用しているユーザーの方が多いからです。

インジケーターや自動売買ツールなどもMT4向けの方が種類も多く情報も揃っているので、将来的にカスタマイズしたい場合にMT4の方が有利です。

※XMは1アカウントで最大8口座持つことができますので、MT4、MT5のそれぞれの口座を作ることができます。ですので今はあまり悩まなくてもいいです。

 

口座タイプは3種類あります。

スタンダード口座・・・普通はこれを選びます。保有ポジションは1000通貨~500万通貨

マイクロ口座・・・10通貨から取引できる初心者向け口座。最大10万通貨までしか保有できないので、選ぶメリットはあまりありません。

ZERO口座・・・スプレッドが狭いスキャルピング専用口座。ボーナス等が貰えない口座なので、最初は選ばないようにしてください。

これも同じく別口座で変更可能なので、最初はXMのメリットが最大限生かせる、「スタンダード口座」を選びましょう。

次は住所入力ですが、英語表記なので少し分かりずらいです。

この画像の場合、住所は「東京都新宿区大久保3丁目4-1 101号」郵便番号は「169-0072」になります。

※「番地・部屋番号」の欄は文字数制限があるので、アパート名は書かなくてもOKです。
わからない方は住所変換サイトで簡単に調べられます。

取引口座詳細は上記を真似すれば問題ありません。

※口座ボーナスは必ず「はい」を選択してください。でないとボーナスが受け取れなくなります!

投資家情報も上記のように記入していけば問題ありません。

※ただし最初の”投資額”は”0-20,000”を選んでください。(20,000ドル以上だとレバレッジ規制(200倍)がかかってしまいます。)

最後に口座パスワードを記入し、チェックを入れたら下部の「リアル口座開設」をクリックしましょう。

以下の画面に移るので、XMからメールが来ているか確認してください。

メールにはアカウントのIDとサーバー情報が記載されています。

ログインページにて、アカウントIDと先ほど設定したパスワードを使用すれば、ログインできるようになります。

次は開設したXM口座の有効化をします

お疲れ様です。以上で口座開設は完了となります。

次からは口座開設後の準備について説明します。

XM口座で取引する準備
Step1 口座開設
Step2 口座の有効化(本人確認書類のアップロード) 👈次ココ
Step3 取引ツールのダウンロードと設定

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