FXのスキャルピングは勝てないから禁止?その理由と対策を解説します

FXのスキャルピングは勝てないから禁止?その理由と対策を解説します

スキャルピングをしていて、以下の悩みが出てきた方は今すぐFXのスキャルピングを禁止するべきです。

なぜなら、あなたの性格はスキャルピングに向いていないからです。

✅スキャルピングで勝てない・・・
✅チャートに張り付くのに疲れた・・・
✅なんで負けているかが分からない・・・
✅逆に、勝った理由も分からない・・・

スキャルピングで勝てないなぁ…

スキャルピングは難しいからな。
ちなみになにが原因で負けてると思う?

それが分かれば苦労しませんよ😥
ちゃんと研究してるし、チャートも常に監視してるのに!

ん~…
もしかしてスキャルピングに向いてないんじゃないのか?

え?向き不向きとかあるんですか?

もちろんだ。
特にスキャルピングは向いてない人がやると負ける確率が高いぞ!

この記事では私の実体験をもとに、FXのスキャルピングで勝てない理由と対策方法を解説します。
💡この記事で分かること
✅スキャルピングで勝てない理由
✅スキャルピングが向いていない人への対処法

悩んだままトレードしても成果は上がらないので、この記事を読むことで解決のきっかけになれれば幸いです。

FXのスキャルピングで勝てない理由

FXのスキャルピングで勝てない理由

スキャルピングで勝てなくて悩むには理由がありますが、大まかにまとめるとこれらが理由の大半です。

・損切りが遅れると大損する
・スプレッドの影響が大きい
・チャートがノイズだらけなのに気づいていない

これを見て「ああ、そういうことか」と納得できる方もいると思いますが、それぞれ解説していきます。

損切りが遅れると大損する

スキャルピングは少ない値幅で勝負する手法です。

従ってレバレッジも自然と高くなり、いわゆる”ハイレバ”状態になってきます。

ハイレバの場合、少ない値幅でも利益が大きくなるのですが、損失額も同様に大きくなる欠点があります。

毎回のトレードで必ず損切りを設定し、機械的に損切りをする必要がありますが、たまに損切りが失敗することがあります。

・損切りを設定し忘れていた
・負けたくないので、損切りラインをずらしてしまった
・含み損になっても、いつかは建値まで戻ると信じ損切りできなかった

損切りの失敗はこのような原因がほとんどですが、ハイレバでこの失敗をやってしまうと、損失額がかなり大きくなってしまいます。

最悪な場合、資金の全てをロスカットされることもあり、かなり危険です。

スプレッドの影響が大きい

スキャルピングは取引回数が多くなるので、スプレッドが重要になります。

上の画像のチャート(一分足)に横線が2本ありますが、この線の差がスプレッドになります。

ものすごく広いのが一目瞭然ですね。

このスプレッド分を利益に載せないといけないと考えると、いかに大変かが分かると思います。

チャートがノイズだらけなのに気づいていない

また上記の画像でも分かりますが、1分足などの短い時間足では”ロウソク足がヒゲだらけ”となります。

直近の安値や高値を一瞬だけ抜けたりするので、その瞬間にブレイクアウト手法でエントリーしてしまうとすぐに反転して損切りになってしまいます。

 

このようなノイズだらけの状態ではまともにテクニカル分析したとしても、あまり役に立たないことがほとんどです。

スキャルピングは狭い値幅の範囲でトレードの判断する必要がありますが、これではまともな判断はできませんよね。

しかもチャートはノイズを発生し続けているので、いくら自分のトレードスキルを上げてもこのノイズを回避することはできません。

というよりノイズを分析したところで、その手法には根拠がありません。

 

以上がスキャルピングで勝てない理由です。

スキャルピングを選んだ時点でトレードにハンデをかけられているようなものですね。

ですので、結論は次になります。

わざわざ不利なハンデを背負ってまで”ギャンブルに近いスキャルピング”をすることは辞めて、デイトレやスイングトレードを選択しましょう😄

ただ、これだけではあっけないので「スキャルピングに向いている or 向いていない」を次から解説していきたいと思います。

スキャルピングが向いている人は少数派

スキャルピングが向いている人は少数派です

結論から言うと、以下のタイプであればスキャルピングが向いていると言えます。

まとまったトレード時間を確保でき、なおかつ集中力がハンパない人

例えばで言うと「平日の夜に3時間以上ぶっ続けでトレードできる人」とかだと思います。

 

スキャルピングといっても連続して何回もトレードをするわけではなく、トレードチャンスが来るのを待ってからエントリーするのが一般的ですよね?

ですのでトレードチャンスを見逃さないために、トレードしてなくてもチャートはずーーっと監視してなくてはなりません。

何時間もずっとパソコンの前にいなければいけないので、かなり集中力がある人じゃないとだめですね。

・途中で飽きてテレビを見る
・トレードチャンスを待てずに、優位性もないところでエントリーしてしまう(ポジポジ病)

集中力が無いとこういった行動をとってしまい、結局は負けてしまいます。

※私も昔はスキャルピングをしていた時期がありました。
でもスキャルピングをしているとついついトレードがやめれなくなり、深夜になってもトレードし続けてしまい睡眠不足になることが多々ありました。
それに意味のないトレードも多くなり、トレード自体もギャンブルトレードになっていってしまい、結果として勝てなくなりスキャルピングを封印しました。

 

このように、スキャルピングには以下のことが必要になるので、FX初心者には向いていないことが分かります。

・まとまった時間
・高い集中力
・質の高いトレードを維持できる高いメンタル

”スキャルピングに向いていない人”向けのトレードスタイル

これでスキャルピングには必要なことが多いことが分かりましたね。

では、スキャルピングに向いていない人はどういったトレードスタイルが向いているのか?

それはさっきの逆を考えたら答えがでてきます。

・まとまった時間が必要
→まとまった時間が必要ない
・高い集中力が必要
→集中力が必要ない
・質の高いメンタルが必要
→質の低いメンタルでもいい

結論からいうと、これらの条件を満たすトレードスタイルはスイングトレードになります。

これらの条件をスイングトレードの特徴にあてはめて考えてみると、

・まとまった時間が必要ない
→長い時間足でトレードするので、常にチャートを見る必要はない
・集中力が必要ない
→集中するのはエントリータイミングを決める時だけ
・低いメンタルでもいい
→レバレッジが低くなるので、トレード中に焦りなどの感情が発生しづらい

 

実際私もスイングトレードにしてからは、安定したメンタルでトレードできています(*^-^*)。

負けた時も”ふぅ~ん”くらいの気持ちで、トレードにいちいち一喜一憂しなくなりました。

 

⬇参考に、スイングトレーダーである私がスキャルピングをしてみた結果を検証したので、併せて読んでみてください(実体験です)

FXで普段スイングトレードしかしない人が、スキャルピングをしてみた結果
普段スイングトレードしかしない人が、スキャルピングに手をだしたらどうなるのか? 私の実体験をもとに話していきますので、「トレードスタイルが定まらない!」という人の参考になると思います。 なぜ違うトレードスタイルに手を出したのか? ...

FXのスキャルピングで勝てない【まとめ】

この記事ではFXのスキャルピングで勝てない理由と、その対策について解説しました。

内容を理解できた方は「俺はスキャルピングでトレードしまくって勝ってやる!!」って気持ちはなくなったと思います(笑)

みなさんも無駄に難しいトレードスタイルではなく、”自分にとってストレスにならないスタイル”でトレードしてください。

その方が長く相場と付き合えることができ、利益を狙い続けることができますよ。

自分に合ったスタイルでトレードすることが長くトレードを続ける秘訣ってことですね!

その通り。まずは自分に合ったトレードスタイルを探すとこから始めよう!

最後になりますが、このブログでは”FXで負けない為”にすべきことを実体験をもとに発信しています。FX初心者トレーダーにはドンピシャな内容ばかりですので、ぜひご覧ください⬇

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