FXでポジションを持ち越すのは、利益を伸ばす時だけ!

スキャルピングをしてる時に、ふとしたきっかけでポジションを持越してしまうことがあると思います。

利益を伸ばす目的の持越しなら問題ありませんが、「損切りしたくない」という思いからの持越しはNGです。

今回は持ち越しのデメリットや対策などを書いていきます。

持ち越しのデメリット

基本的に持ち越す場合は、短い時間足で設定した利確(損切り)ラインを長い時間足で再設定します。

例えば、

5分足でスキャルピングをしていたが、損切りしたくないから損切りラインを1時間足のサポートラインまで移動させた。

といった感じですね。

そうなってくると、損切りラインが遠くなり損失が大きくなります。

 

当初予想していた値動きから外れた時点でそのトレードは失敗になるので、この場合は素直に損切りするのが正解です。

しかし、損切りしたくない思いから「持越し」という間違った選択肢を選んでしまいます。

そうなったらもう機械的なトレードではなくて、お祈りトレードになってしまいます。

お祈りトレードは全く意味がなく、トレード経験値にもならないギャンブルなので、もうこの時点でトレーダーとしては失格です。

「持ち越そう」と思うタイミング

私自身が過去に、持ち越しの誘惑に負けた場面を紹介します。

負けが続いた時・・・これ以上損したくないから持ち越して損切りを回避しようと考える

エントリーした瞬間に、急な値動きで損切りされそうになる・・・一時的な値動きですぐに戻すだろうから、損切りを深くして様子を見よう。。。

要するに、「負けたくない!」や、「自信のあるエントリーだから思い通りにいくはず!」といった気持ちが持越しを誘発します。
特に負けが続いてる時に起こりやすいので、負の連鎖になることが多いです。

対策はどうすればいい?

対策としては、次の1つのルールを守るだけでOKです。

損切りはずらさない

言わずもがな、これをルールに取り入れているトレーダーがほとんどだと思います。

しかし負けが続いて感情的になってしまうと守れなくなる人も少なくないはずです。

そんな人は今一度冷静になってこのルールを徹底しましょう。

それだけで持越しによる失敗は防げます。

 

持ち越しもメンタル面の不安定からくる弊害の一つです。

メンタルが不安定になるということは、「初心者の域からまだ脱出できていない」ことになります。

そんな人はたくさん経験を積んでメンタル面を鍛えましょう。

 

負けやすい行動を1つずつ減らしていけば、それが積み重なった時に成果は利益となって表れます。

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